nadena

-Story-

このアクセサリーは、プロジェクト・NADENA(ナデナ)によるエクアドルの首都、キト南部で活動するNGO団体、
”CENIT” the Center for the Working Girl (児童労働に従事する女児支援センター)との連携の下に誕生しました。

教育、職業訓練、栄養プログラム、健康・社会サービス、心理カウンセリング、レクリエーションなどの幅広い活動を通して、児童労働に従事せざるを得ない子供達、特に女の子達が過酷な貧困状態から抜け出せるように支援を行なっています。

NADENAというプロジェクト名は ”Nada De Nada(何もないところからは何も生まれない)” というスペイン語のフレーズに由来し、キト南部に住む女性達の経済状況を表現しています。

NADENAの在り方は、無価値と思われた廃棄物から様々なアクセサリーを生み出すアップサイクルの理念を象徴しています。現在、女性たちは、さらなる自立を目指して、商品の改良や新デザインの開発にとどまらず、受注管理や販売といった未経験の仕事にも積極的に取り組んでいます。

遠く離れた南米エクアドルの地で、明るく前向きに生きる女性たちのハンドメイドの品々を手に取って、「ゼロ」から未来を生み出す彼女たちの笑顔に思いを馳せてみてください。

支援を受ける家族の大部分は、月収130~140米ドルで、エクアドルの法定最低賃金(2014年度:340米ドル)を大きく下回っています。また、平均して6人の子供を抱える大家族である場合が多く、経済的な負担より深刻となり、家庭を支えるために子供たちが働かざるを得ない状況にあります。また、多くの親たちは文字の読み書きができません。家庭内における教育の優先順位が低いため、彼らは数年間だけ小学校に通った後、ドロップアウトしてしまいます。こうした悪循環が世代を超えて続いてしまうため、その連鎖を断ち切ることが必要なのです。

NGO、CENIT(the Center for the Working Girl:児童労働に従事する女児の支援センター)との連携の下に誕生しました。教育、職業訓練、栄養プログラム、健康・社会サービス、心理カウンセリング、レクレーションなどの幅広い活動を通して、児童労働に従事せざるを得ない子どもたち、特に女の子たちが過酷な貧困状態から抜け出せるように支援を行っています。

Cenit Ecuador official : www. cenitecuador.org